糖尿病専門医による糖尿病サイト

糖尿病専門サイト、はじまる。

糖尿病内科

糖尿病内科

糖尿病専門サイトがお悩みを解決します。

血糖値が高い(110mg/dL以上)または、HbA1Cが高い(6.2%以上)

尿検査で「糖」または「蛋白」が+だった

最近喉がよく渇く・水分をよくとる・尿の回数が多い

足がつるようになった・足がむくむ

体が疲れやすい、なんとなくだるい感じがする

手足がしびれるようになった

高血圧・高脂血症・痛風といった生活習慣病がある

糖尿病は知らないうちにどんどん進行します。

「もっと早く、治療しておけば・・」

「もっと早く、病気の怖さに気づいていれば・・」

糖尿病が進行して合併症を引き起こすと、眼が見えなくなる・足が切断になる・人工透析になって一生病院通いになるといった恐れがあります。

また、糖尿病をお持ちの人は、脳梗塞や心筋梗塞といったご本人だけでなく、周りの人の人生までに大きな影響を及ぼす病気の確率を何倍にも高めます。ただ「治す」のではなく、「最短で治す」のです。糖尿病の一般的な診察は血液・尿検査の説明を聞いて薬を処方される。というものですが、糖尿病内科は専門サイトを立ち上げ、全く新しいアプローチを導入します。最短・最速で「数値の改善」・「合併症の進展予防」を目指します。糖尿病が進行する前に、出来ることがたくさんあります。 相談せずに不安な状態でいるより、早く相談していただいて安心して将来を送れるよう、まずは知ってもらいたいことがあります。あなたやあなたのご家族のために、遠慮なくご相談ください

血糖値やHbA1cの糖尿病に関する悪い数値が、どのくらい続くと、どういう結果になるのはご存知ですか?

糖尿病予備軍2000万人強と言われる患者さんのために、この糖尿病専門サイトを立ち上げました。

糖尿病は血糖値やヘモグロビンA1cなどが高くても自覚症状が無いこともあるため、知らないうちに病気が進行し大病になる方がいらっしゃる病気です。

症状を気づいたときには、目が見えにくくなって検査をすると目から出血が起こっていたり。

人工透析が必要な状態、ちょっとした足の擦り傷足が治らなくて腐っていったり・・

気づいたときには病気が進行していて、病院に行っても以前の身体には戻れないという事も現実にあるのです。

糖尿病の合併症を予防するためには、糖尿病や予備軍の早い時期からきちんとした治療を行うことが必要です。

もしご家族に糖尿病の方が過去も含めいらっしゃったり、ご不安があるのであれば早めに今の血糖値やヘモグロビンA1cの状態をまず確認してみてください。

糖尿病は医師と患者さんが一緒に治療に取り組むことで、健康な人となんらかわらず生活していくことが出来る病気です。

糖質制限やってみたけど、続かなかった経験ありませんか?

糖質制限が続かないのは、あなたのせいではありません。

勇気を出して病院に行ったけれど、よく相談にのってくれなかった。食べ過ぎと責められた。

○「甘いものが食べたい」「好きなものが食べたい」

今や日本の総人口の20%は糖尿病や糖尿病予備軍と推測され、その50%の人達は糖尿病からの合併症を予防する治療や管理が出来ていないと言われています。

糖尿病治療に関する知識があるか、知識がないかで、あなたやあなたのご家族の未来が変わるのです。

あなたの今の数値と、健康的な数値のギャップご存じですか?

聞かれてすぐ答えられる人は、きちんと治療をされていて、医師からきちんと説明を受けられてきたのではと思います。

知識がないと(医師からの説明がないと)、だれしも「好きなものが食べたい」ので無意識に不摂生になっていきます。

自覚症状がないため、自分は今なんともない、自分は合併症にならないと思っている人で、かつ糖尿病の方が大勢いらっしゃるため、
糖尿病の40%の方が治療をされていないことから、合併症に気づいたときになっていたという方がいらっしゃるのです。

合併症が出ての治療と、早期の治療の治療費の差額で10万円の差が出るともいわれています。

もし体重が以前よりだいぶ増えた、健康診断の数値が悪かったという人は一度きちんとした検査をお勧めします。

何もなければ、「よかったですね」と笑顔でお見送りできます。

・・・だけど、仕事が忙しくて病院に通えない、今休むと周りに迷惑をかけてしまう、などと困っていませんか?

年間3000人以上の糖尿病患者さんを診る中で、仕事や家事で忙しく定期的に病院に通えない言葉をたくさん耳にしました。
本当に大勢の方が糖尿病の数値が悪い状態なのに仕事や家事が忙しく病院に行けず治療出来ていないという言葉を聞いて、悔しい思いもしてきました。
そのような経験から、出勤前、あるいはお仕事やご家庭をちょっと抜けて、あるいは会社帰りに、気軽に立ち寄っていただけるよう、糖尿病内科をしています。糖尿病治療に受診のハードルを少しでも低くできるよう工夫しました。一人でも多くの方が糖尿病合併症の後戻りできない状態にならず、健康な人となんら変わりのない生活を送っていただけるよう努力を続けています。

悩んでいませんか?

健診で「病院に行くように」と言われたけれど、そのまま・・・

健診で言われたけれど、忙しくて病院を受診できずにいませんか?
まんぜんとした不安の中での生活、悩んだままでいませんか?
健診で糖尿病に関する数値が悪かったのであれば、早期のきちんとした糖尿病検査を受けられることをお勧めします。
糖尿病はちゃんとした治療や管理をしていけば健康な人となんらそん色ない生活が出来る病気です。
しかし、きちんとした治療や管理をしていかないと、知らないうちに大きな病態に進んでいきます。

一度きちんと検査をして、安心できる治療計画を立てませんか?

「自分だけは、合併症は起きないではないか?と思っていませんか?」

「自分だけは、合併症は起きないではないか?と思っていませんか?合併症があり、治療をうけている方の割合は(10人中7人)にものぼります。合併症になる方のほとんどが、糖尿病治療が遅れ症状がひどくなって気づいている現実をご存知ですか?一度きちんと検査をして、安心できる治療計画を立て、健康な人生計画を立てませんか?」

「まずは、お気軽にご相談ください!」

「治療を開始するのは、早ければ早いほど得です。糖尿病は、治療が遅れれば、遅れるほど悪い状態になっていきます。未来も健康で幸せでいるために、早めの検査、治療を考えてみませんか?」